目指せ!実情に即したSE! 求められる能力についての要綱

エンジニアとして長く生き残るために

システムエンジニアに求められるのは、変化する能力です。コンピューター言語は常に進化をしていて、時にまったく新しい概念のものまで登場します。
どんなコンピューター言語が人気になるのかは、その時代によって違います。その時々で流行の言語を扱えるようになっておかないと、できる仕事量の関係で不利になってしまうことがあるわけです。現在ならwebに強いJavaやPHP、シンプルさが売りのrubyなどが人気であって、これらを扱えるだけで仕事を見つけることが容易になる可能性が高まります。webアプリの開発なら年収1000万円以上もらえる場合もあるのです。

たった一つのスキルを磨き上げるのも悪くはありませんが、その場合は不遇の時代が過ぎ去るまで我慢をしなければならないこともあるでしょう。一つのスキルだけに特化するのは、活躍の場が制限されてしまうのであまり得策とは言えません。時にはそのまま、需要がゼロになってしまう可能性もあるのです。
常に新しいことに挑戦をする姿勢を持って、最初は下手でもやってみて、徐々にスキルアップして行ける人でないと大きく稼ぐことは難しいでしょう。非常に移り変わりが早い業界なので、流れに乗ってみるだけのフットワークの軽さは重要になります。時代の変化に合わせてその時々で最善を見つけられる人、臨機応変に動ける人ならどんな激しい変化がやってきても、最低限食べていくのに困ることはなくなるでしょう。